パラディ島・マーレ歴史アーカイブ
世界を形作った主要な軍事戦役、政治的クーデター、そして破滅的な「地鳴らし」の歴史を網羅した記録。
古代史
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ユミル、巨人の力を手に入れる転換点 真相
ユミル・フリッツが「大地の悪魔」と接触し、最初の巨人「始祖の巨人」となる。彼女は 13 年間その力を用いてエルディア帝国を築き上げた。
Vol. 30, Ch. 122
ユミルの死と九つの巨人への分割転換点 真相ユミルは王を槍から守り死亡。その力は 3 人の娘に継承され、やがて「九つの巨人」と「ユミルの呪い(13 年の寿命)」が生まれた。
Vol. 30, Ch. 122
巨人大戦終結重要事件 政治145 代王カール・フリッツはエルディアの歴史を恥じ、タイバー家と共謀して内戦を終結させた。マーレは 7 つの巨人を手中に収め、進撃の巨人のみが姿を消した。
Vol. 22, Ch. 89
三重の壁が築かれる転換点 政治王は始祖の巨人の力を用いて無数の超大型巨人を硬化させ、三重の壁(マリア、ローゼ、シーナ)を築いた。壁内エルディア人の記憶は改竄された。
Vol. 22, Ch. 89
戦争前夜
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グリシャ、進撃の巨人を継承重要事件 秘密作戦
ジークの告発によりグリシャはパラディ島へ送還される。エレン・クルーガー(梟)が彼を救い、進撃の巨人を継承させて始祖奪還を託した。
Vol. 22, Ch. 87–88
ミカサの両親が殺害される注目 虐殺人身売買犯がミカサの両親を殺害。エレンが 2 人を殺し、ミカサのアカルマンの力が覚醒して残り 1 人を殺害。彼女はイェーガー家の養子となる。
Vol. 2, Ch. 6
ウォール・マリア陥落転換点 壁の崩壊超大型巨人と鎧の巨人がシガンシナ区でマリアを破壊。人類はローゼへ後退。エレンの母カルラは巨人(後にダイナ・フリッツと判明)に捕食される。
Vol. 1, Ch. 1–2
トロストと女型の巨人編
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エレン拉致重要事件 秘密作戦ライナーは鎧の巨人に変身しウォール・ローゼでエレンを拉致、ベルトルトは自ら同行を選んだユミルを連れ去る。戦士たちは始祖の巨人を携えマーレへの帰還を開始した。
Vol. 11, Ch. 42–44
ハンネス最後の戦い重要事件 虐殺追撃の最中、エレンの母を捕食した「笑う巨人」が再び現れる。ハンネスはシガンシナでの後悔を晴らすため一人で立ち向かい、エレンの目の前で命を落とす。
Vol. 12, Ch. 49–50
座標発動転換点 真相絶望したエレンは「笑う巨人」。王家の血を引くダイナ・フリッツ。を殴打し、無自覚のうちに始祖の巨人の「座標」を発動、周囲の無垢の巨人を戦士たちへ向かわせる。
Vol. 12, Ch. 50
戦士撤退重要事件 政治座標の力に操られた巨人の群れに阻まれ、ライナーとベルトルトはエレン奪還を断念して撤退、ユミルは自ら同行を選ぶ。両陣営はシガンシナ区を巡る決戦へと備え始める。
Vol. 12, Ch. 50
王政奪還編
シガンシナ奪還編
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シガンシナ奪還作戦決定重要事件 政治
エルヴィン団長のシガンシナ区奪還計画が承認される。エレンの硬質化能力に賭け、ついにグリシャの地下室へ到達することを目指す。
Vol. 18, Ch. 70–72
シガンシナ区決戦転換点 戦闘ライナー、ベルトルト、獣の巨人が連携した奇襲を仕掛け、無垢の巨人で調査兵団を包囲する。これまでで最大規模の知性巨人同士の戦いとなった。
Vol. 18–19, Ch. 74–77
リヴァイ対獣の巨人転換点 戦闘エルヴィンの突撃が生んだ混乱を利用し、リヴァイは獣の巨人に肉薄。四肢を斬り落とし後頸からジークを引きずり出すが、車力の巨人に奪還される。
Vol. 20, Ch. 81
巨人化注射の決断転換点 政治巨人化注射はただ一本、瀕死の二人を前にリヴァイはアルミンを選ぶ。アルミンは超大型巨人を継承し、パラディ島の未来の指導者が入れ替わることとなった。
Vol. 21, Ch. 84
地下室の真実転換点 真相グリシャが隠していた日記と写真が、壁外世界が滅んでいなかった事実を証明する。人類は意図的に隔離されていたのであり、百年続いた王政の欺瞞が崩壊する。
Vol. 21–22, Ch. 85–86
海の向こうの真実転換点 真相調査兵団はパラディ島史上初めて海に到達する。エレンは「自由になるには海の向こうの敵を全て滅ぼすべきか」と問いかけ、戦争は新たな局面へ進む。
Vol. 22, Ch. 86–90
マーレ戦争編
地鳴らし編
エピローグ
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パラディ島の再軍備注目 政治始祖の巨人という抑止力を失ったパラディ島は軍備をゼロから再建し始めるが、エルディア人を警戒し続ける世界に対しこの脆い和平が保たれるかは定かでない。
Vol. 34, extra pages
パラディ島の滅亡注目 終局最終ページの不穏な一場面は、平和が長く続かなかったことを示唆する。数世代後、パラディ島は廃墟と化しており、この結末の意味は読者の解釈に委ねられている。
Vol. 34, extra pages
ユミルの13年の呪い
巨人の力を継承した者は、その瞬間から十三年以上生き延びることができない。この法則は始祖ユミル自身に由来し、物語に登場するすべての継承者の重大な決断を左右する。
十三年の期限は、その者が最初に巨人の力を得た瞬間から始まる。
エレンのように複数の巨人(進撃・始祖・戦槌)を継承しても、期限がリセットされることはない。
九つの巨人すべてに等しく適用される。王家の血を引く者であっても例外ではない。
期限が近づくにつれ、継承者には目に見える形での進行的な身体の衰えが現れる。
記録に残る限り、十三年の期限を超えて生き延びた継承者は一人もいない。
代表的な例
| 継承者 | 継承年 | 死亡年 | 生存期間 |
|---|---|---|---|
| ユミル・フリッツ | ~1003 B1 | ~990 B1 | 13年 |
| グリシャ・イェーガー | 832 | 845 | 13年 |
| エレン・クルーガー(梟) | ~819 | 832 | 13年 |
| ウーリ・レイス | ~829 | 842 | 13年 |
| フリーダ・レイス | 842 | 845 | 3年(早世) |
| エレン・イェーガー | 845 | 854 | 9年(地鳴らしが呪いを終わらせる) |
