
漫画家
諫山 創 (Hajime Isayama)
『進撃の巨人』原作者
生年月日
1986年8月29日
出身地
日本・大分県
出版社
講談社
活動期間
2006年 – 現在
経歴
日本・大分県大山町に生まれた諫山創は、幼い頃から漫画を描くことを夢見ていました。上京し、『進撃の巨人』の読み切り版を講談社に持ち込んだことでブレイクを果たします。当初はその粗削りな画風に批判もありましたが、2009年より『別冊少年マガジン』にて連載が開始されました。
その後12年間にわたり、諫山創は現代のダークファンタジーと少年漫画の概念を再定義する傑作を紡ぎ出しました。サバイバルホラー、政治的陰謀、そして複雑な道徳的ジレンマを融合させ、巨人と戦う人類の物語は世界中の読者を魅了しました。漫画は2021年4月に全139話で完結しました。
「『進撃の巨人』の物語は、あらかじめ決められた運命の檻から抜け出そうとする闘いと、自由のための重い代償について描いていると思います」
受賞歴
2011
講談社漫画賞
『進撃の巨人』で第35回少年部門を受賞。
2014
ミケルッツィ賞
イタリアのナポリ・コミコンにて最優秀外国作品賞を受賞。
2014
ハーベイ賞 ノミネート
最優秀アメリカ版外国作品部門にノミネート。
2023
アングレーム国際漫画祭 特別賞
フランスの権威ある漫画祭にて50周年記念特別賞を受賞。
影響とレガシー
34
単行本巻数
139
総話数
140M+
全世界累計発行部数
諫山創の作品は一般的なポップカルチャーの枠を超えています。『進撃の巨人』は、大規模なアニメーション化、実写映画、ライトノベル、ビデオゲームを生み出し、憎しみの連鎖、ナショナリズム、集団的トラウマといった複雑なテーマを探求する数多くの学術論文の題材ともなっています。彼の物語は、その緻密な伏線と忘れられない結末により、世界中で高く評価されています。
